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にきび跡の種類と治療

         にきびの跡は主に次の3種類です

 1. 炎症後の赤み、茶色

 赤にきびが治った後に残る炎症後色素沈着で、赤や茶色の色が残ります。
背中にきびや30前後の女性に多いアゴ周囲のにきびは、ニキビ自体も勿論ですが、なかなか治らない色素沈着も悩みのタネです。

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 治療方法

 ケミカルピーリングが効果的です。外用剤(トレチノイン・ハイドロキノン併用療法)を使ってホームケアでじっくり治すことも可能です。
その他:ダーマローラー、イオン導入 など

  2. アイスピック状にきび跡

軽度のにきびの炎症が長引くことで、毛穴に沿って毛穴が開いた様にできるにきび跡で、頬やみけんによく見られます。
従来の治療法では非常に治療が困難でしたが、ダーマローラーの出現できれいに治すことが可能になりました。

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    治療方法

 ダーマローラーが非常に効果的です。ダーマローラーできれいになった後は、後戻りがありません。
その他:ヒアルロン酸注射 など

  3. クレーター

 重度の赤にきびの炎症が長く続くと、真皮層の組織が破壊され、お肌に凹みができます。

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 治療方法

 ダーマローラーを上手く使うとかなりきれいな状態にすることができます。
その他:炭酸ガスレーザーによるアブレーション など



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首のにきびの原因は

 あごから首にかけてにきびが多く発症する場合、よく大人ニキビと言われ、ホルモンバランスが原因とされます。

 にきびの原因、というよりもにきび形成の条件は、毛孔の閉塞・皮脂分泌の更新・にきび菌の増殖、つまり、ふさがった毛穴で皮脂が外にでれないまま、ふさがった毛穴でにきび菌が増殖することで炎症を起こす状態です。

 これらの条件がそろう、ということは誰にでもありますが、それでにきびの形成があっても、多くは一時的で慢性化することはほとんどありません。

 にきびが慢性化するのは、これらのにきび形成の条件がそろい続けることです。

 つまり、正常な角質層・皮膚表面が形成できない状態が継続的に起こることで、結果としてにきびも形成され続けるのです。

 にきび形成の複数のプロセス・条件をひとつの原因に集約して考えるのは、皮膚のメカニズムからも難しい面があります。

 首ににきびができやすいのはカルシウム不足というものがありましたが、カルシウムの不足とあごから首という「限定した部位」の角質層形成のメカニズムそのものの因果関係は教えてもらえませんでした。

 皮膚は身体の器官ですから、正常な角質層形成には、身体の健康もビタミンなどの各種栄養は必要ですし、それらが機能するためにもカルシウムをはじめ、鉄などのミネラルは欠かせませんから、十分な摂取は必要です。



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おでこのにきびの原因は

  おでこ、ひたいは、比較的にきびの形成が多くあります。

 にきび形成条件は、毛孔閉塞・皮脂分泌更新・にきび菌増殖(ふさがった毛穴で皮脂が外にでれないまま、ふさがった毛穴でにきび菌が増殖することで炎症を起こす状態)です。

 おでこにはにきびが形成されやすい毛穴が多く存在し、皮脂分泌の量も多くなる部位です。

 またにきび菌は皮膚常在菌なので、にきびができにくい方のお顔にも存在する、よくある菌で、これは皮脂が好物です。

 ひたいには必然的ににきびが形成される条件がそろいやすい環境にあるといえます。

 少し毛穴が詰まり始めると、にきびの条件があっという間にそろってしまうのです。

 皮膚表面の角質層は、毛穴の内壁にまで及んでいますので、ここが言い換えれば「肌荒れ」を起こすなどすれば毛穴はふさがれますので、にきびが形成されるのです。









にきびの原因と食べ物

  にきびと食べ物、食べ物がにきびにどう関与するかについて考えていきましょう。

 にきびは皮膚表面の角質層形成の過程で、毛穴がふさがれてしまうことをはじめ、複数のにきび形成プロセスが重要な問題になりますが、多くの場合「皮脂」についての関与をクローズアップされます。

 ある意味、にきびの内容物は皮脂ですから、このように考えてしまうことは何も不思議なことではありません。そして、食事によっては皮脂分泌の増加を促しますから、それ自体は間違いとはいえません。

 しかし、皮脂分泌だけが問題であれば、「てかてか=にきび」が成立するはずですが、現実は必ずしもそうとはいえません。

 事実、どなたの場合も鼻の皮脂分泌量は多いものですから、にきびがもっともで出来やすい部位は鼻であってもおかしくないはずです。

 しかし、鼻の毛穴は比較的大きくできているため、ふさがりにくく、皮脂は皮表へ排出されやすくなるため、実際にはほかの部分と比較すると、にきびの条件が必ずしも重なりやすいとは言い切れないのも事実です。

 そして、「野菜をよく食べるようにしていますがにきびが治りません」「油っこいものは食べませんがにきびが治りません」「何を食べるとニキビにいいですか?」というご相談も多く寄せられるのですが、これらも一時的な症状に関しては有効なお答えはできるかもしれませんが、慢性的ににきび形成が続く場合に食べ物だけで何とかしようと考えても、皮膚は外環境への反応を起こすことを役割としますから、なかなか解決しにくいともいえます。

 もちろん皮脂分泌の亢進にかかわる糖質・脂質の過剰摂取は悪化要因となりますし、ビタミン・ミネラルの不足は角質層の形成、ニキビ跡の修復にもかかわりますので、指導どおりの栄養摂取は必要となります。




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生活改善で肌は綺麗になる

刺激の少ない服装にする

 にきびを根治するためには生活習慣を改善がすることが効果的です。とりあえず薬をつけて表面上は治っても、にきびになる原因そのものを改善しないと何度もにきびが発生する可能性があるからです。

特に大人になってから発生したにきびは、生活環境の変化が大きく影響していることが多いです。

にきびを発生させないためにも、基本的な生活習慣を見直していきましょう。背中にきびのような隠れた肌の炎症は服装を含め、刺激物から肌を守ることで改善効果が期待できます。

夏場に多い汗は細菌を増殖させ、にきびに悪影響を及ぼしますので、汗をかいたらすぐに拭き取るようにしましょう。

汗の吸収の良い素材の服や、肌に刺激が少ない綿の下着を着るなどの工夫も必要です。

また、洗濯の際に服に洗剤が残る場合は、刺激物として肌荒れの原因になります。すすぎを多めにすることで洗剤を残さないようにしましょう。

健康的な食事を心がける

食事は1日3食を基本とします。脂分の多いもの、アルコール、コーヒー、甘いものは皮脂の分泌量を増やしやすいので控えましょう。特に揚げ物は一晩で肌に悪影響が現れる方もいます。

にきびができる原因の大半が過剰は皮脂の分泌なので、この多すぎる皮脂の材料になる糖分や油分を控える必要があります。

逆にビタミンを多く含む食品を多く摂ることで新陳代謝を促し、コラーゲンの生成を助けます。

ただし、「チョコレートやピーナッツがいけない」「辛いカレーはにきびには良くない」と言われていますが、医学的には万人に当てはまるというわけではありません。

返ってそれがストレスになるようでは逆効果です。にきびを必要以上に気にせずにできる範囲で規則正しい食生活を心がけましょう。

毛穴が開く入浴で洗顔する
 
浴後に洗顔をすることがにきびの抑制を促します。

これは毛穴が開き、汚れが落としやすくなるためです。殺菌効果も優れているため、夜にお風呂に入る習慣をつけたいものです。

入浴をする際は肩まで浸かって皮膚表面を暖めてから、軽く石鹸で洗う方法をお勧めします。温めることにより毛穴が開き、中の脂が取り除きやすくなります。

体を洗うときはにきびを刺激しないように、ゴシゴシこすらないことが基本になります。良く泡立てて、マッサージするように優しく洗います。

シャンプーも肌に刺激物が残らないように良くすすぎ、洗った後は良く乾かします。体が洗い終わったら、最後に洗顔を行いましょう。

たっぷりの睡眠を取る
 
生活習慣の中でも特に改善したいのが不規則な生活で起こる睡眠不足です。

睡眠不足の朝に化粧ノリが悪い場合があります。これは肌の調子が悪くなっている証拠です。

肌の色が悪い、ツヤが悪いといったトラブルの起因にもなります。

皮膚は体の体調を一番に感じ取れる箇所です。お酒を飲むと顔がむくむ、寝不足でクマが出る、疲れると肌のハリがなくなるといったように、肌は敏感ですので十分に休息を取ってあげます。

服装、食事、入浴、睡眠を意識した規則正しい生活が、にきびや肌の調子を良くする第一歩になります。

ニキビに悪い食べ物

まずチーズやバター、油がたっぷりのお肉などの動物性脂肪が多く含まれる食べ物です。脂分の多い食べ物は皮脂の分泌量を増加させ、血液中の脂肪濃度も高まりますから、やはりお肌そのものに良くありません。

他にもナッツ、チョコレート、カフェインの含まれるコーヒーや紅茶もよくありません。

香辛料のきいている、カレーやキムチなどの刺激物もあまりニキビに良い食べ物とは言えません。

カフェインはビタミンB群の吸収率を低下させ、コーヒーや紅茶にミルクやお砂糖をたっぷりいれて飲むことは
糖分、動物性脂肪の摂取量が多くなりがちです。

刺激物は消化器官に負担がかかりますからその分、お肌がニキビの原因になる菌に対する抵抗力が低下してしまいます。

更に市販のカレールーには脂質がたっぷりと含まれていますから注意が必要になります。

どれも無理に我慢すると反対にストレスでニキビができてしまうこともあります。

ですから油っぽい物や刺激物を食べ過ぎてしまったらしばらくは野菜中心のヘルシーな食生活を心がける、等のメリハリのある食生活で美肌へのモチベーションを保ちましょう。




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にきび跡を消す方法

にきび跡には深いものと浅いものがあり、それぞれ、にきび跡の治療の方法は変わってきます。

浅い陥没のにきび跡を消すなら、グリコール酸によるケミカルピーリングという治療方法でにきび跡と周囲の皮膚との段差が少なくなり、にきび跡が目立たなくなります。

深い陥没のにきび跡を消す治療には、トリクロロ酸やサリチル酸など、やや強めの酸を用いたケミカルピーリングの治療が行われます。

にきび跡が盛り上がっている場合は、外科的に切って縫い合わせる方法や、ステロイド薬を局所注射する治療が行われることもあります。

にきび跡が茶色く色素沈着してシミになっていて陥没の場合は、毛細血管の拡張状態などがあり、治療も難しいようです。

にきび跡が色素沈着によるシミになっているだけなら、ケミカルピーリングという治療やダイヤモンドピーリングという治療法でにきび跡を目立たなくすることができます。

フラッシュランプによる光を皮膚にあてることで、血管を壊して赤みを消すという光治療もあります。

にきび跡を消す治療はいろいろありますが、どれも保険がききません。

にきび跡を治療するとしたら、実費になります。

症状が軽いうちににきび跡の治療をしてしまいましょう。

にきびやにきび跡が軽いうちなら、自宅でのピーリング治療などもできます。




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にきびを改善する石鹸

にきびを改善する石鹸

        背中のにきびを石鹸で改善

顔と違い、服で覆われている体のにきびはあまり気にならないようです。特に背中は自分では見えにくく手の届かない場所なので、お手入れができにくくなります。

 背中は毛穴が多く汗をよくかくうえ、余分な皮脂が出やすい場所なのでにきびができやすい環境が揃っています。

 ボディソープやシャンプーの洗い残しも背中ににきびができる原因と言われています。一般的にボディソープは石鹸に比べて洗浄力が強く、それゆえ刺激の強いものが多いようです。

 それに比べにきび肌用の石鹸は、毛穴の汚れを取り除きながら肌に潤いを与える効果があります。

 肌に合わないボディソープをにきび肌用の石鹸に変えただけでにきびが劇的に減少するかもしれません。

 背中のにきびの予防と改善のためには石鹸を使ってみましょう。


         にきび肌用石鹸の洗浄成分

 にきび肌用の石鹸には沢山の種類がありますが、殆どの商品の洗浄成分は植物に由来するものです。

 動物性の石鹸は、洗い流しても肌の上に残ったり蓄積しやすく、毛穴を詰まらせる原因となります。

 しかし植物性の洗浄成分は肌や毛穴の汚れをしっかり落とす作用があるのに低刺激なものが多くみられます。肌にうるおいを残しながら清潔な肌を保ち、にきびのない肌をつくるのです。



        ピーリング石鹸のにきび予防効果

にきびの治療法にピーリングがあります。ピーリングは古い角質を取り除き新しい肌へと生まれ変わらせる方法で、様々なやり方があります。

 そのうち石鹸でピーリングを行う方法は、にきび予防に最適です。メディアで度々取り上げられている「アイナソープ400」は植物性のピーリング石鹸で、古くなった角質や厚くなった角質を取り除く効果があります。

 成分のAHAグリコール酸はさとうきびにも含まれている成分です。香料やパラペン、着色料など不要な成分は一切含まず、8種類の成分だけで作られたシンプルな石鹸です。

 ピーリング石鹸とはいえピリピリした刺激はありません。新しく生まれ変わった肌はにきびができるのを抑制する効果があります。



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にきび跡の種類と治療

         にきびの跡は主に次の3種類です

 1. 炎症後の赤み、茶色

 赤にきびが治った後に残る炎症後色素沈着で、赤や茶色の色が残ります。
背中にきびや30前後の女性に多いアゴ周囲のにきびは、ニキビ自体も勿論ですが、なかなか治らない色素沈着も悩みのタネです。

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 治療方法

 ケミカルピーリングが効果的です。外用剤(トレチノイン・ハイドロキノン併用療法)を使ってホームケアでじっくり治すことも可能です。
その他:ダーマローラー、イオン導入 など

  2. アイスピック状にきび跡

軽度のにきびの炎症が長引くことで、毛穴に沿って毛穴が開いた様にできるにきび跡で、頬やみけんによく見られます。
従来の治療法では非常に治療が困難でしたが、ダーマローラーの出現できれいに治すことが可能になりました。

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    治療方法

 ダーマローラーが非常に効果的です。ダーマローラーできれいになった後は、後戻りがありません。
その他:ヒアルロン酸注射 など

  3. クレーター

 重度の赤にきびの炎症が長く続くと、真皮層の組織が破壊され、お肌に凹みができます。

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 治療方法

 ダーマローラーを上手く使うとかなりきれいな状態にすることができます。
その他:炭酸ガスレーザーによるアブレーション など



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首のにきびの原因は

 あごから首にかけてにきびが多く発症する場合、よく大人ニキビと言われ、ホルモンバランスが原因とされます。

 にきびの原因、というよりもにきび形成の条件は、毛孔の閉塞・皮脂分泌の更新・にきび菌の増殖、つまり、ふさがった毛穴で皮脂が外にでれないまま、ふさがった毛穴でにきび菌が増殖することで炎症を起こす状態です。

 これらの条件がそろう、ということは誰にでもありますが、それでにきびの形成があっても、多くは一時的で慢性化することはほとんどありません。

 にきびが慢性化するのは、これらのにきび形成の条件がそろい続けることです。

 つまり、正常な角質層・皮膚表面が形成できない状態が継続的に起こることで、結果としてにきびも形成され続けるのです。

 にきび形成の複数のプロセス・条件をひとつの原因に集約して考えるのは、皮膚のメカニズムからも難しい面があります。

 首ににきびができやすいのはカルシウム不足というものがありましたが、カルシウムの不足とあごから首という「限定した部位」の角質層形成のメカニズムそのものの因果関係は教えてもらえませんでした。

 皮膚は身体の器官ですから、正常な角質層形成には、身体の健康もビタミンなどの各種栄養は必要ですし、それらが機能するためにもカルシウムをはじめ、鉄などのミネラルは欠かせませんから、十分な摂取は必要です。



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おでこのにきびの原因は

  おでこ、ひたいは、比較的にきびの形成が多くあります。

 にきび形成条件は、毛孔閉塞・皮脂分泌更新・にきび菌増殖(ふさがった毛穴で皮脂が外にでれないまま、ふさがった毛穴でにきび菌が増殖することで炎症を起こす状態)です。

 おでこにはにきびが形成されやすい毛穴が多く存在し、皮脂分泌の量も多くなる部位です。

 またにきび菌は皮膚常在菌なので、にきびができにくい方のお顔にも存在する、よくある菌で、これは皮脂が好物です。

 ひたいには必然的ににきびが形成される条件がそろいやすい環境にあるといえます。

 少し毛穴が詰まり始めると、にきびの条件があっという間にそろってしまうのです。

 皮膚表面の角質層は、毛穴の内壁にまで及んでいますので、ここが言い換えれば「肌荒れ」を起こすなどすれば毛穴はふさがれますので、にきびが形成されるのです。









にきびの原因と食べ物

  にきびと食べ物、食べ物がにきびにどう関与するかについて考えていきましょう。

 にきびは皮膚表面の角質層形成の過程で、毛穴がふさがれてしまうことをはじめ、複数のにきび形成プロセスが重要な問題になりますが、多くの場合「皮脂」についての関与をクローズアップされます。

 ある意味、にきびの内容物は皮脂ですから、このように考えてしまうことは何も不思議なことではありません。そして、食事によっては皮脂分泌の増加を促しますから、それ自体は間違いとはいえません。

 しかし、皮脂分泌だけが問題であれば、「てかてか=にきび」が成立するはずですが、現実は必ずしもそうとはいえません。

 事実、どなたの場合も鼻の皮脂分泌量は多いものですから、にきびがもっともで出来やすい部位は鼻であってもおかしくないはずです。

 しかし、鼻の毛穴は比較的大きくできているため、ふさがりにくく、皮脂は皮表へ排出されやすくなるため、実際にはほかの部分と比較すると、にきびの条件が必ずしも重なりやすいとは言い切れないのも事実です。

 そして、「野菜をよく食べるようにしていますがにきびが治りません」「油っこいものは食べませんがにきびが治りません」「何を食べるとニキビにいいですか?」というご相談も多く寄せられるのですが、これらも一時的な症状に関しては有効なお答えはできるかもしれませんが、慢性的ににきび形成が続く場合に食べ物だけで何とかしようと考えても、皮膚は外環境への反応を起こすことを役割としますから、なかなか解決しにくいともいえます。

 もちろん皮脂分泌の亢進にかかわる糖質・脂質の過剰摂取は悪化要因となりますし、ビタミン・ミネラルの不足は角質層の形成、ニキビ跡の修復にもかかわりますので、指導どおりの栄養摂取は必要となります。




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生活改善で肌は綺麗になる

刺激の少ない服装にする

 にきびを根治するためには生活習慣を改善がすることが効果的です。とりあえず薬をつけて表面上は治っても、にきびになる原因そのものを改善しないと何度もにきびが発生する可能性があるからです。

特に大人になってから発生したにきびは、生活環境の変化が大きく影響していることが多いです。

にきびを発生させないためにも、基本的な生活習慣を見直していきましょう。背中にきびのような隠れた肌の炎症は服装を含め、刺激物から肌を守ることで改善効果が期待できます。

夏場に多い汗は細菌を増殖させ、にきびに悪影響を及ぼしますので、汗をかいたらすぐに拭き取るようにしましょう。

汗の吸収の良い素材の服や、肌に刺激が少ない綿の下着を着るなどの工夫も必要です。

また、洗濯の際に服に洗剤が残る場合は、刺激物として肌荒れの原因になります。すすぎを多めにすることで洗剤を残さないようにしましょう。

健康的な食事を心がける

食事は1日3食を基本とします。脂分の多いもの、アルコール、コーヒー、甘いものは皮脂の分泌量を増やしやすいので控えましょう。特に揚げ物は一晩で肌に悪影響が現れる方もいます。

にきびができる原因の大半が過剰は皮脂の分泌なので、この多すぎる皮脂の材料になる糖分や油分を控える必要があります。

逆にビタミンを多く含む食品を多く摂ることで新陳代謝を促し、コラーゲンの生成を助けます。

ただし、「チョコレートやピーナッツがいけない」「辛いカレーはにきびには良くない」と言われていますが、医学的には万人に当てはまるというわけではありません。

返ってそれがストレスになるようでは逆効果です。にきびを必要以上に気にせずにできる範囲で規則正しい食生活を心がけましょう。

毛穴が開く入浴で洗顔する
 
浴後に洗顔をすることがにきびの抑制を促します。

これは毛穴が開き、汚れが落としやすくなるためです。殺菌効果も優れているため、夜にお風呂に入る習慣をつけたいものです。

入浴をする際は肩まで浸かって皮膚表面を暖めてから、軽く石鹸で洗う方法をお勧めします。温めることにより毛穴が開き、中の脂が取り除きやすくなります。

体を洗うときはにきびを刺激しないように、ゴシゴシこすらないことが基本になります。良く泡立てて、マッサージするように優しく洗います。

シャンプーも肌に刺激物が残らないように良くすすぎ、洗った後は良く乾かします。体が洗い終わったら、最後に洗顔を行いましょう。

たっぷりの睡眠を取る
 
生活習慣の中でも特に改善したいのが不規則な生活で起こる睡眠不足です。

睡眠不足の朝に化粧ノリが悪い場合があります。これは肌の調子が悪くなっている証拠です。

肌の色が悪い、ツヤが悪いといったトラブルの起因にもなります。

皮膚は体の体調を一番に感じ取れる箇所です。お酒を飲むと顔がむくむ、寝不足でクマが出る、疲れると肌のハリがなくなるといったように、肌は敏感ですので十分に休息を取ってあげます。

服装、食事、入浴、睡眠を意識した規則正しい生活が、にきびや肌の調子を良くする第一歩になります。

わきがになりやすい体質

    わきがになりやすい体質というのがあります。

 以下のような体質の人はわきがになりやすい、わきがである可能性が高いと言われています。


          1.両親がわきが

 わきがは高い確率で遺伝してしまうものです。
両親のどちらか、あるいはどちらもわきがだと、遺伝している可能性が高いと言われます。
ただし、両親ともわきがだからと言って100%遺伝するわけではありません。



          2.毛深い

 アポクリン汗腺は体毛の毛根部に開口するので、毛深い人はそれだけでアポクリン汗腺が多くなります。
また、毛深いところが細菌の温床になりやすいのでわきがになる確率が高いと言われています。



         3.耳垢がいつも湿っている

 アポクリン汗腺は耳の穴にも分布していますが、耳垢がいつも湿っているということは、アクポリン汗腺が活発に働いているためおきる症状です。
 ですので、耳垢がいつも湿っている人=アクポリン汗腺が活発に働いている=わきがの可能性も高いということになります。



     4.シャツなどのワキの下に黄ばんだ汗ジミができる

 汗ジミはアポクリン汗腺や皮脂腺からの分泌物に含まれる色素です。
シャツなどのワキの下に黄ばみができる人は、汗腺類が活発な証拠なので、わきが・多汗症の可能性も高いと言われます。



         5.自分で自分の臭いに気づく

 自分で自分の臭いを感じるのは、自分の臭いには麻痺しているので普通ほとんどありません。
 自分の臭いに気づくというのはかなり強い臭いを発している証拠です。
わきが臭は一種独特の臭いを発しますので、汗をかいていない時でも自分で臭いがするようなら、わきがの可能性は高いでしょう。



         6.ストレスをためやすい

 何かとストレスをためやすい人がいますが、ストレスはわきがの原因となる汗腺類に影響を及ぼします。
 ストレスがわきがの直接の原因にはなりませんが、軽度のわきがであったのがストレスによって悪化するという場合もあります。

 わきがは体質の問題であり、病気ではありません。治さなくても命に関わる問題ではないのです。

 しかし、わきが臭を発するため、まわりに不快な思いをさせてしまうのではないかと悩む人がほとんどです。

 また、まわりの人はわきがに気づいても、本人を傷つけまいと「あなたはわきがです。」と教えてくれる人も少ないのが現実です。

 上記のわきがになりやすい体質にあてはまる項目が多く、自分でわきがではないか?と思ったら、専門医に相談してみると良いでしょう。

 自分でできるわきがケアもありますが、わきがは自然に治るものではありません。



           スソワキガ

 わきがの原因になるアポクリン汗腺はワキの下や陰部、乳首 の周り、おヘソの周り、耳の中など特定の部位に分布している汗腺です。

 そのため、わきがである人は陰部のわきがであるスソワキガである確率も高いのです。

 アポクリン汗腺の働きは部位によって違うというわけではないからです。

 スソワキガはわきが以上にデリケートな問題で、普通は他人に気づかれることはあまりありませんが、夫婦であったり恋人同士であれば気づくこともあるでしょう。


わきが治療・手術法

         わきが治療・手術法


            切除法

 最も古くから行われている方法で、ワキの下の有毛部の汗腺や皮脂腺、毛根など臭いを発する腋の下の皮膚を切除して縫い縮めるという方法です。傷が目立ち、ひきつれを起こしたり取り残すことも多く、現在はほとんど行われてないようです。かなり大きな傷痕が残り、患者さんにとっても苦痛は少なくない方法といえます。



         直視下剪除法(皮弁法)

 腋の下の皮膚を5cm程切開し、そこから皮膚をめくって裏返し、直視下(医師が目で確認)にアポクリン腺とエクリン腺を除去します。重度のわきがに対して確実性の高い方法です。
��剪除法は保険適用のクリニックもありますのでいろいろ調べてみると良いでしょう。



           皮下組織削除法

 腋の下の皮膚の一部を切開し、特殊な器具を挿入し、皮下の組織をえぐり出す方法です。この方法だと皮膚がかなり薄くなってしまい、術後の傷が比較的目立って残るような合併症が起こりやすいという欠点があるようです。



           皮下組織吸引法

 ワキの下の皮膚に数mmの穴を開け、カニューレという細い管を差し込んでアポクリン汗腺やエクリン汗腺、皮脂腺まで吸い出す方法です。傷跡が殆ど残らず、皮膚の生着も早いので入院が不要であるばかりか術後日常生活への影響も殆どない特徴がありますが、汗腺の一部が残ってしまうことがあり、吸引法だけでは効果が不十分と考えます。



            超音波治療法

 ワキの下の皮膚に数mmの穴を開け、超音波手術装置に接続されているハンドピースの先端を挿入して、血管や神経を傷つけることなくアポクリン汗腺、エクリン汗腺、皮脂腺などを破砕しながら吸引する方法です。この方法では術後の血腫形成や皮膚壊死などの心配が無く、皮膚の生着も早いので入院不要ですが、再発もあり、完全な無臭になることは困難とされています。



             ボトックス

 ボトックスを注射すると、その局所の末梢神経の枝からの命令が筋肉や汗腺などの組織や器官に伝わりにくくなり、結果として一部の筋肉や汗腺がはたらかなくなります。汗の量を抑えることにより、汗の拡散を防いで結果的にわきがの臭いも抑える作用があります。



 クリニックによって上記の術法をミックスしたり、レーザーを使用するものなど様々です。なかなかホームページだけではわからないことも多いので、カウンセリングは無料というところがほとんどですから、いろいろ聞いてみるといいでしょう。



 また、わきが手術は高額な費用がかかるクリニックが多いです。もちろんカードなどで分割支払いが可能なところもありますし、クリニック独自のローンなどもあります。保険適用のクリニックもたくさんありますので、治療・手術方法と照らし合わせて検討しましょう。


わきが臭軽減はまずわき毛をそることから

     毛深い人にわきがが多いといわれてます。


        それはなぜなのか?

 わきがの臭いの成分であるアポクリン汗腺はわき毛に付着しやすく、わき毛を剃らない女性であったっり、わき毛の濃い男性などはよりわき毛に臭いが蓄積されてしまいます。

 特にわき毛の根元に白い粉が付着している人はわきがです。

 この粉状のものはアポクリン汗腺からでた脂肪分などが結晶になってわき毛に付着したものです。

 もしわき毛の根元に白い粉がついていたらその粉をとって臭いをかいでみてください。

 普通の汗の臭いとは違う臭いがするはずです。

 こういったことから、わき毛を処理すればある程度わきが臭を軽減することも可能ですが、残念ながらわき毛の処理だけでは、わきがが治るわけではないは言うまでもありません。

 わきがになる人とわきがにならない人の違いは何?
わきがは遺伝する確率が非常に高いということですが、ご両親ともわきがでなくてもわきがになってしまう人もいます。

 いったい、わきがになる人とわきがにならない人の違いは何なのでしょうか?

 一般的に言われていることは、アポクリン汗腺の数の違い、大きさ、成分の違い、また皮脂腺から分泌される皮脂の量の違いなど、さらにはそれらの相乗作用によってわきがになる人とならない人がいるということです。

 アポクリン汗腺の数が多く、アポクリン汗の分泌量が多いと、わきが臭はかなり強くなります。

 いくら自分で清潔を保とうとしてもアポクリン汗の分泌量が多いと、なかなかわきが臭を軽減することも難しくなってきます。

 また、わきがの人は、皮脂腺から分泌される皮脂の量が多いともいわれています。皮脂が多いと脂肪分が多くなるため、細菌が繁殖しニオイが強くなるのです。

 一概に、わきがはいろいろな要素がからみあってなるものなので、こうだからわきがになる、これさえなければわきがにならないとは言いきれないのですが、上記のような違いによりわきがになる人とわきがにならない人がいるということです


わきがの基礎知識

わきがは、ワキの下に集中しているアポクリン汗線、エクリン汗腺から出る汗に皮脂腺の分泌物と雑菌が混合することによって臭いが発生するもので、腋臭症ともいいます。

思春期の頃から遺伝や性ホルモンなどの影響を受け、皮脂腺の活動が活発になるため、臭いも強くなります。



アポクリン腺

毛穴に開口する形で存在しています。分泌物は乳白色で脂肪、鉄分、色素、蛍光物質、アンモニアなどからなり衣類に染みを作ることもあります。わきの下や陰部、乳首 の周り、おヘソの周り、耳の中など特定の部位に分布している汗腺です。




エクリン腺

人間のほぼ全身に分布している汗腺です。毛穴とは独立していて、比較的皮膚表面から浅いところに位置しています。全身で約230万本あると言われ、体内にたまった熱を放出する大切な役割をしています。



皮脂線

アポクリン汗腺と同様に出口が毛穴と直結していて、皮脂と呼ばれる脂肪分を分泌しています。


これらの汗の原因である汗腺と雑菌がまざりあって腐敗臭になって臭うのがわきが臭で、汗をかいた時に臭いも強くなるのです。

わきが臭は人間が必ずもつ「体臭」とは全くの別物です。

また、わきがは食生活にも大いに関係しています。

高カロリー、高脂肪なもの、つまり、肉類や乳製品などはわきが臭のもとになる食品といえます。肉類はエネルギー源として欠かせない高カロリー食品で、栄養的にも優れ、たんぱく質が動物性の脂肪をたっぷりと含んでいます。

バター、チーズなど乳製品やタマゴにも同様に、脂肪酸、中性脂肪がたっぷりと含まれています。この脂肪酸がアポクリン汗腺や皮脂腺を刺激してわきが臭のもとになってしまうのです。同様に、刺激の強い香辛料の入ったエスニック料理もわきが臭の原因になる場合があります。

食生活の改善はわきが臭の軽減にもなりますので、わきがで悩んでいる人は、食事にも気をつけてみると良いでしょう。

わきがは女性に多いと言われていますが、わきがを治療する比率が男性より女性の方が多いため女性に多いと思われているようです。


にきびの治療:抗生物質

にきびの治療のために、抗生物質は内服薬とローションが用いられます。

局所用の外用薬は成分に亜鉛やレチノイドを含むものがあります。

また、にきび治療に最も使われる抗生物質はテトラサイクリンです。

テトラサイクリンは、にきびの原因となるバクテリアを殺し、炎症を抑える効果があります。
抗生物質による治療の効果が現れるには数週間か、数ヶ月かかるかもしれません。そして重要なのは、にきびが治った後も抗生物質を使い続けるということです。

テトラサイクリンの副作用は、治療中の人が長時間太陽の下にいると、ひどい日焼けをしてしまうということ、つまり太陽光線に肌が敏感になってしまうことだと一般に言われています。

さらに、めまい、発疹、胃の調子が悪くなる、などの副作用も考えられます。

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にきびの原因となる食事

・ 甘いものの摂り過ぎ
チョコレートやケーキ、あんこなどの糖分の多いものを摂り過ぎすぎると皮脂の分泌量が増えてにきびの原因となります。

・ お酒の飲みすぎ
お酒の飲みすぎもにきびの原因となります。これはお酒には糖分がたくさん含まれているからです。

・ 脂肪分の摂り過ぎ
揚げ物を食べ過ぎたり、肉類、ビーナッツやアーモンドなどのナッツ類を食べ過ぎると皮脂の分泌量が増えにきびの原因となります。

・ 辛いものの摂り過ぎ
辛いものは刺激が強いため摂り過ぎると胃が荒れてにきびの原因となります。また辛いものは血行を促進するためにきびを刺激し炎症を悪化させてしまうこともあります。

・ コーヒーの飲み過ぎ
コーヒーは皮脂腺を刺激し皮脂の分泌量を増加させるためにきびの原因となります。飲み過ぎには注意しましょう。

・ スナック菓子の食べ過ぎ
スナック菓子は脂っこいものや甘いものが多いため食べ過ぎると皮脂の分泌量を増やしにきびの原因となります。


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